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「社情の日常」カテゴリーアーカイブ
飯尾ゼミ特別講演会2015夏

飯尾ゼミ特別講演会、2015年前期は東京情報大学の河野(かわの)先生にご講演をお願いしました。本日の講演、演習を交えて、Webシステムを簡単に作ってしまおうというテーマでお話を伺いました。Ruby on Railsを活用して、あっという間にデータベースシステムができあがりました。私の担当している講義「ネットワーク技術」では、Sinatraフレームワークを使って簡単な掲示板システムを作ってみていますが、Ruby on Railsでも簡単に作ることができますね。
今回も、講演会のあとに多摩センターで懇親会を開催しました。懇親会は欠席したメンバーが多かったのが残念でしたが、懇親会では河野先生を囲んで、少人数で意義深いお話をすることができましたよ。
1,000 Speakers Conference in English のススメ
1,000 Speakers Conference in Englishというイベントが、毎月、品川の産業技術大学院大学で開催されています。ご存じですか?(追記。2015年8月の回から、渋谷の株式会社HDEで開催されるようになるとのことです)。
このイベント、”1000 Speakers Conference in English provides opportunities that participants make short presentation in English.(英語による発表の機会が少ない人向けに、英語での発表の機会を作ることを目的に開催します。)”という目的で、2013年の12月から定期的に開催されるようになりました。
タイトルの、「1,000 Speakers」とは、とにかく1,000人のメンバーが英語でスピーチすることを目標にしていることを表しています。2015年7月に開催された第19回の時点で、現在112名のメンバが名を連ねています(私は会員番号12番。第2回に発表したのを端緒に、都合がつく限り参加するようにしています)。
ところで、昨年から私は「グローバル・スタディーズ」という科目を担当しています(「国際化対応」を参照ください)。この科目の参加学生は、夏休み中にベトナムのホーチミンまで出向き、現地の学生と2日間みっちり、朝から夕方まで英語でディスカッションを行うワークショップに参加します。ワークショップは日本側からのプレゼンテーションで始まります。そこで、グローバル・スタディーズの参加学生には、英語によるプレゼンテーションの練習として、1,000 Speakers Conference in Englishへの参加をオススメしています。
今年も、2名の積極的な学生が、発表練習方々、同イベントでプレゼンテーションを行いました。グローバル人材になりたい諸君、英語でのコミュニケーション能力を身につけたい皆さん、ぜひ、本イベントに参加してみてはいかがですか?(イベント参加の申込は、こちら、Doorkeepserのページから可能です)
「うわさ」についてのインタビュー記事
下記二誌に、インタビュー記事が掲載されています。
【特集】みんな大好き? う・わ・さ
「うわさの正体」
【特集】噂の検証
「不確実な時代の『うわさ』と個人の関係を考える」
ちょっと先ですが…
ちょっと先ですが、8月6日に滋賀県人権センターでお話をさせていただきます。
「2015年度 インターネット人権マスター講座」
兼任講師としてゼミを担当していただいている実践女子大の松下慶太先生も先月お話になったとのこと。
もっと、早くアップすればよかったですね~。
取材をうけました
NHK北海道放送局の取材が、今、終わりました。
慣れないVTR撮り、とても疲れましたが、
取材にきた釧路放送局の記者さんが中大出身だとうかがい、嬉しいなぁ、と。
放送予定は
6月1日(月)18:10~NHK北海道放送局「ほっとニュース北海道」
1993年の釧路沖地震の時の話やネット社会でのうわさの変容など、災害時のうわさについて話しました。
北海道だけの放送ですので、私が見るのも後日。
在北海道のみなさん、よろしければ、ご覧くださいね。
Japanese Culture and Kanseiワークショップ参加報告

4月19日にソウルのCOEXで開催された、”Japanese Culture and Kansei”と題されたワークショップに参加しました。感性とは何か、日本文化との関連性をどう考えるか、Japanese “Kawaii”をどう科学するか、といったことについて1日議論するワークショップです。私も「Near-future Design and Kansei」というタイトルでショートプレゼンテーションを行いました。
(slideshare.netに当日の発表スライドを置いておきました)
本ワークショップでは、各参加者による午前中のプレゼンテーションに続き、皆でランチをとったあと、午後はCOEXモールで”Kawaii”あるいは感性に訴えかけるモノのハンティングを行いました。そのあと夕方までそれらの写真をベースにディスカッションを行うちょっとした作業を進めるといった内容です。発表でも言及したように、文化的な背景の違いと「感性」の違いについて興味があり、その点で何か「気付き」を得ることができればということが私の参加理由でした。フィールドで写真を撮り、そのまますぐプリントアウトしたものをベースにディスカッションを進めるというスタイルも、目新しくなかなか楽しい経験でした。いちど、ゼミでやってみてもよいかもしれませんね。

ワークショップのタイトルから日本人の参加率が高かったものの、開催地である韓国のほか、UK(スコットランド)、スウェーデン、カタールという遠方からの参加者も加わって、有意義な議論ができました(やはり、”Kawaii”に対する感覚は欧米人とアジア人では違うのかなあという印象を受けました)。このテーマ、おたく研究の第一人者である辻先生にも意見を聞いてみたいものです。Japanese Otaku Cultureと”Kawaii”の関係性など、興味深いテーマですね。