ホーム » 教員紹介 » 辻泉

辻泉

近年の研究テーマ

各種のメディアについて、量的/質的調査はもとより、歴史的手法も用いつつ、利用者の視点から、それらの利用実態を明らかにすることを主たる研究関心としてきました。

フランクフルト社会研究所にて(2010年7月)
フランクフルト社会研究所にて(2010年7月)

研究業績(主要なもの)


その他のリンク


担当授業 2022年度

学部授業

社会情報学基礎演習(1)A
社会情報学基礎演習(1)B                                       社会情報学基礎演習(2)B                                   メディアと文化の社会学(1)/メディアと文化(1)
メディアと文化の社会学(2)/メディアと文化(2)
社会情報学演習(1)(6)
卒業論文

大学院授業名

文化社会学演習A
文化社会学演習B
文化社会学特講A
文化社会学特講B
文化社会学特殊研究A
文化社会学特殊研究B


指導学生の研究テーマ

<2021年度卒業論文>

  • 「消費」から「私らしさ」へ ~ジャニーズファン・オンラインアンケート調査からみたオタク文化の変容~
  • 「謝罪会見」の誕生と変容 ―「現代版・公開処刑」はいかにして生まれたのか―
  • BTS vs 嵐
    コンテンツ分析とファンへのインタビュー調査から考える日韓アイドル文化比較研究
  • NiziUの人気はなぜ急降下したのか? 〜視聴者の反応から探る日韓合同オーディション番組の功罪〜
  • 「萌えキャラ」とフェミニズムの共存に向けて  ~炎上広告から考える、性的表現の自由と規制~
  • 負の感情だらけのロック音楽は、なぜバズる?  ~SNS文化から見る若者のコミュニケーション~
  • ジャニーズはネット解禁で変わるのか? ジャニーズファンのソーシャルメディア利用実態調査の結果から
  • 「アイドル」の結婚は許されるのか?―芸能報道の歴史的分析とアンケート調査からみるファン意識の変遷―
  • オタク・ノーマライゼーション論  (副題)大学生アンケート調査から見るオタク類型の比較研究
  • 『君の名は。』はどうして大ヒットしたのか? ―イノベータ理論から見たヒットメカニズム解析―

<近年の修士論文>

  • 在日中国人留学生におけるソーシャルメディアの利用と異文化適応に関する研究
  • 日本・現代・映画 ―21世紀の日本映画情況再考―
  • タイの女性オタクによる新メディア・コミュニケーション形態
  • ―「腐女子絵師」の共同体における活動形態を通して―
  • メディアが作り出す乳がんのイメージと患者像 ―内容分析と視聴者レビューから―

学生へのメッセージ

溢れかえる情報の洪水の中を、生き延びていくための「力」を共に養っていきましょう。


高校生・大学生へお薦めする本

  • 吉見俊哉,2004,『メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話』有斐閣.
    【推薦理由】現在のメディアについて、当たり前を疑い、思考力を養うために最適のテキスト。
  • 宮台真司監修、辻泉・岡部大介・伊藤瑞子編,2014,『オタク的想像力のリミット―“歴史・空間・交流”から問う』筑摩書房.
    【推薦理由】拙編著だが、日本を代表するオタク文化を理解する上で、必読の一冊。
  • 三戸祐子,2001=2005,『定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』 新潮文庫
    【推薦理由】なぜ日本の鉄道は、こんなにも正確なのか。社会への見方を変えてくれる一冊。