共同研究室概要・利用案内

■概要■
共同研究室には、社会情報学に関する図書、雑誌、参考書類などが所蔵されており、開室時間内に利用することができます。また、専攻の学生・院生用のPCも設置されており、定められた手続きに従って利用することができるほか、ゼミなどのレポートの受付や資料の配布などを行うこともあります。
■利用時間■
2020年9月21日(月)からは下記の曜日・時間帯で、図書・資料の利用を目的とした開室をしております。
≪ 月~金曜日 10:00~12:00、 13:00~16:00 ≫
お手数ですが、学部生・大学院生のみなさまは図書館の「入館受付フォーム」にて、あらかじめ入館の申請をした上でお越しください。
なお、利用に際しての注意点などは図書館のホームページに掲載されています。そちらをご確認の上で申請を行ってください。
臨時休業日、長期休暇期間などの理由により、閉室する場合がございます。その際にはこちらのページにてお知らせいたします。
以上
図書などの利用について

■図書の貸出期間・冊数■
社会情報学研究室に所蔵されている図書は、借りることができます。(一部制限あり)
貸出手続きには学生証または利用者カード(CHOISカード)が必要です。
学部学生 10冊まで 15日
大学院生 30冊まで 60日
教職員 60冊まで 90日
(※2020/9/18更新 : 短縮開室に伴い、貸出上限冊数を通常より多く設定しております。詳細は貸出時にご説明いたします。)
■返却■
社会情報学研究室で借りた図書は社会情報学研究室へ返却してください。
返却期限を過ぎると貸出延長や新たな図書の貸出ができなくなりますので、ご注意ください。(※2020/9/18更新:入構制限に伴い、返却期限については緩和されております。)

■コピー■
研究室のすべての資料は、コピーをすることができます。利用の際には、利用票にご記入の上、室員にお渡しください。コピー機は3号館3階、図書館などをご利用ください。
■資料の検索について■
CHOIS蔵書検索端末(OPAC)で中央大学の蔵書を検索することができます。
中央大学図書館の外部オンライン・データベース検索もすることができます。
PCの利用について
2020/7/7更新 : 現在、研究室ではコロナウイルス感染症予防のため、パソコンの利用をご遠慮いただいております。ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

おまけ

社会情報学専攻共同研究室の「お宝」自慢です。
左側は、松田美佐教授がNHK『爆笑問題のニッポンの教養』に出演した際、爆笑問題のお二人に書いていただいたサイン(当該の回は、2011年5月26日放映、テーマ「うわさに気をつけろ」)、右側は、ガールズバンドSilent Sirenのドラムとして活躍中の梅村妃奈子さん(2012年度社情卒業生)のサインです。このほか、ポスターにもサインをいただき、研究室前に貼りだしていますので是非ご覧ください!