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作者アーカイブ: Misa Matsuda
社会学・社会情報学会 新歓パーティ
新入生を迎え、本日もキャンパスはサークルでいっぱいです。
社会情報学専攻・社会学専攻では、社会学・社会情報学会主催の新歓パーティが開かれました。
ビンゴ大会などもある楽しい時間ですが、先輩たちによる履修相談会も開かれ、参考になったのではないかと思います。
スチューデント・ライブラリアン活動報告
こちらも学部のウェブにあがっていました。
父母連絡会機関誌『草のみどり』2016年1月号に掲載された岩崎まる美さんの「スチューデント・ライブラリアン活動報告」です。
スチューデント・ライブラリアンの活動についてはこちらの「リエゾン文庫」からもどうぞ。
シンポジウムの報告とGスクエア
新年度となり、明日は入学式。
新入生に会うのを楽しみにしているところですが…
3月に開催された中央大学主催 GGJシンポジウム「グローバル人材育成を通じて世界に発信すべきこと」の報告が大学ウェブにあがっていたので、こちらでも紹介します。
留学や国際交流に関心のある学生のみなさんには、いろいろお薦めしたい中大スポットがあるのですが、まずは、学食棟にあり、このシンポジウムでも紹介されているGスクエア(Facebookページ)に行ってみて下さいね。
では、明日~!
APAIE 2016 に参加しました
松田です。大学は春休み期間中です。
いつもより時間があることもあって、2/29から3/3までメルボルンで開かれた APAIE 2016 に参加してきました。
APAIEとは、ASIA-PACIFIC ASSOCIATION FOR INTERNATIONAL EDUCATIONの略で、国際的な教育に関する会議と意見交換・研究発表の場です。
各大学の出展会場は、日本でもよくある進学フェアをイメージしていただけるとよいかも。上手く撮れていませんが、ASIA-PACIFIC(アジア太平洋)地域だけでなく、ヨーロッパやアフリカからの出展もあり、参加者は1200人以上の大規模なものでした。
中大のブースで記念撮影。私はブースにいるより、研究発表に参加している時間が長かったのですが…。
国際教育は私の専門外ですが、今回の参加でさまざまな大学、さまざまな国のstudent mobilityの状況がわかり、これからの中大の教育システムを考えるために、とても参考になりました。
また、APAIEの前後には、Swinburne Universityに短期留学中の学生たちと会って、生活や勉強のようすを聞くことができましたし、同じく学生がお世話になっているMonash Collegeを訪問して、教職員の方と教育システムや生活環境について意見交換を行うこともでき、充実した毎日でした。
キャリアについて考える
本日のFLPのゼミは、ファーストリテーリング本社@六本木にお邪魔して、キャリアについて考える会でした。
ジャーナリズムと関係ないといえば、関係ないのですが(^^;;
中大卒のお二人を含め、四人の社員の方にお話をうかがうことができ、みんないろんな刺激を受けたようでした。
隣の会議室には来夏の試作品もあり、ミッドタウンの中の本社の雰囲気や人の動きなどを横目で眺められたのも収穫だったのでは?
本年度は就活時期が繰り下げとなった影響で、卒論の執筆に大きな影響が出ています。
早速の見直しで来年度は二ヶ月早まりましたが、また、先輩達の体験談が役に立たないところが多くなるだろう…ということで、教員としてはひたすら心配。
今回が自分を見つめ直し、卒業後の人生を考えるいい機会になってくれればと思っています。
Z会の大学紹介記事「TEIDAN」
Z会の大学や専攻紹介記事「TEIDAN」に、FLPジャーナリズムプログラム松田ゼミの卒業生・在学生との鼎談がアップされています。
FLPについてはもちろん、文学部についても話していますので、ご覧下さい
( こちら から登録しないと見られないようです)