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作者アーカイブ: Misa Matsuda

NHKのドラマ

ニュースの取材は時々受けるのですが、半年以上前に受けた珍しい取材がNHKドラマ。
近々放送されるとの連絡を受けました。
いったいどんなドラマになっているのか、とても楽しみです。
NHK土曜ドラマ「フェイクニュース」

 

追記:前編とてもおもしろかったです。再放送は 総合:10月25日(木)午前1時(水曜深夜)。後編は 総合:10月27日(土)21時~。

『草のみどり7月号』

『草のみどり』2018年7月号(父母向け機関誌)の巻頭特集に「Close UP!文学部」5ページに、「文武両道」の代表として、社会情報学専攻の新井謙之介さんのインタビュー記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

2018年就職・キャリア講演会

社会学・社会情報学会主催の2018年就職・キャリア講演会が6月26日(火)の15時から3552教室で開催されます。
詳細はこちら
他学部・他専攻のみなさんも是非どうぞ。

ゼミでのワークショップ

例年、学期はじめには、研究方法の確認を第一の目的に、ゼミ生同士仲良くなったり、プレゼン技を磨いたりするためにもグループワークをおこなっています。今年は本年度からの放送大学のテキスト『メディア論』(水越伸・飯田豊・劉雪雁、放送大学教育振興会、2018年)に紹介されていた「memories×History」ワークショップを松田ゼミ用にアレンジして実施しました。

「memories×History」、記憶と歴史をかけあわせるとは、個人の経験とメディアや社会の動きをつなぎ合わせること。準備段階では、グループごとにメディアを決め、それぞれ家族や知人にそのメディアにまつわるさまざまな想い出を聞き取ってもらいます。それに、自分の想い出も合わせ、グループ内で披露。
お母さんの若い頃の「びっくり話」を語る学生さんの話に、「そうそう、昔はそうだったのよ…」と独り言を言う私(学生さんの母世代ですからね)。
さまざまな個人の記憶(memories)を共有した後は、メディアや社会の歴史(History)も調べて、「おもしろい発表」とすることが最終目標です。

本日はその発表。
焦点をあてるポイント、パワポの作り方、発表のストーリー、どのグループの力作揃いで、面白かったです!
発表後は投票により順位決め。先週末出張で大阪に行ったので、そのお土産が賞品でした(もっとも、どのグループにもお土産はあったんですけどね)。

                   

多摩キャンパスの休日

個人ブログのような投稿名で失礼しました。
初夏のような本日。あまりにも綺麗だったので投稿します。
日曜日ですが、楽器の音色や武道系のかけ声が聞こえてきます。
新入生のみなさん、部活やサークル、決めたかなぁ…。

『HAKUMON Chuo』2018春号

FLP松田ゼミ2017年島根合宿報告の第二弾が『HAKUMON Chuo』2018春号に掲載されました。「島根の“歴史”を、“未来”へ繋ぐ」です。

どうぞご覧ください。

さて、今年はどこに行くのかな~

取材地も取材テーマも取材先も、すべてメンバーの議論で決めていきます。今年もメンバーの議論が楽しみです。

『HAKUMON Chuo』2017冬号

今年のFLP夏合宿は島根県へ。その報告の第一弾が『HAKUMON Chuo』2017冬号 に掲載されました。「訪れたからわかる。島根の今とこれから」 早春号にも続きがあります。お楽しみに。

偶然ですが、次ページには、文学部の学外活動応援奨学金の報告「好きこそ うどんの3日9食」 本HPの「学生からのメッセージ」に寄稿してもらった岡田さんの記事も載っています。

両記事ともどうぞご覧ください。

仙台第三高校のみなさんの訪問

修学旅行で東京に滞在中の宮城県仙台第三高等学校のみなさんが研究室に来てくれました。
 「選挙の日にはどうして開票速報番組ばかりになってしまうの?」
 「ネットで信頼できる情報はどうやって見つければいいの?」
 「どうして芸能人の不倫なんて誰も見たくないのにずっと取り上げてるの?」
など、メディアや情報に関するいろんな疑問にお答えしました。
短時間でしたが、鋭い質問も飛びだして、とても楽しかったです。

シンポジウム『ゲームがスポーツになるとき』開催

社会情報学専攻では2017年7月27日(木)15:00~16:30にシンポジウム
『ゲームがスポーツになるとき:eスポーツにおける情報と身体』を開催します。
参加を希望される方は、こちらでの事前登録をお願いします。

シンポジウムのチラシはこちら「eスポーツシンポジウムフライヤー(PDF)」

FLP松田ゼミ 取材合宿記事 第二弾

FLPゼミ 高知合宿の成果の第二弾です。
学内誌『HAKUMON Chuo』2017年早春号に掲載されました。

「人減る高知を『人』の手で 高知を支える『人』のちから 未来を切り開くヒントを『人』に求めて」

本年度の報告はここまで。
来年度はどこに出かけて、どんな取材をし、どんな記事を仕上げることができるのでしょうか。
乞うご期待!