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作者アーカイブ: Misa Matsuda

本日は卒業式です

FLP松田ゼミ 夏合宿記事第二弾

夏合宿記事の第二弾が『HAKUMON Chuo』2020年早春号に掲載されました。
 「平和教育の継承に課題」
(リンク先は別記事になっていますが、スクロールすると後半に出てきます)
ぜひ、ご覧ください。 第一弾はこちら

「松田ゼミ」紹介記事

発売中の『宣伝会議』4月号 の「メディア研究室訪問」 に、松田ゼミが紹介されています。ゼミ生にも協力してもらった取材で、ふだんのゼミの様子がみえる記事です。ぜひ御覧ください。

ライフセービングを学んでます

学外活動応援奨学金を得て、春休みにオーストラリアでライフセービングを学んでいる2年の早川さん(体育連盟ライフセービング部所属)から、写真とともに途中報告が届きました。

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オーストラリアのライフセービング文化、実際に肌で感じてきてます。

波の高さや強さ、メンバーの実力の高さ、パトロールの違いなど刺激的な毎日です。

毎日練習にも参加させてもらえて、土日はパトロールにも参加させてもらえて、充実した時間を過ごせています。

3月18日までありますので、まだまだ沢山学んで行きたいと思います。

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健康に気をつけて、充実した日々を送ってくださいね。

早川さんはどの人でしょう?(^^)

学外活動応援奨学金は文学部独自の奨学金で、学生のみなさんの学外での活動を応援するものです。どんな活動が「応援」されてきたのか、過去の記録もリンク先にありますので、ご覧ください。

2020年度クレセント・アカデミー募集開始

2020年度のクレセント・アカデミーで、辻・松田がそれぞれ講座を担当します。
(パンフレットの同じページに掲載されているので、リンク先は同じです)

私(松田)は初めての担当。どんなみなさまとお話ができるのか、楽しみです。

お申し込みはこちら   お待ちしております。

研究紹介記事です

学問する人のポータルサイト『トイ人』の取材を受けました。
「うわさはなぜ広まるのか」
御覧ください。

FLP 松田ゼミ 夏合宿記事

恒例のFLP松田ゼミ夏取材合宿の成果第一弾が『HAKUMON Chuo』2019年冬号に掲載されました。
今回は、沖縄の環境問題と女性起業家の増加です。ご一読ください。
 
取材テーマ決めや取材依頼から記事執筆まで、すべてゼミ生が決める夏期取材合宿は、2012年からおこなっています。2016年高知、2017年島根、2018年鹿児島の記事は『HAKUMON Chuo』 のバックナンバーにあります。探してみてくださいね(冬号と早春号、まれに春号です)。

『コントで学ぶメディアと社会とわたし』

Youtubeでのダイジェスト映像はこちらです(2019/12/13追記)。


辻先生と私(松田)が監修者として関わっているDVDの仮パンフレットです。

コントの撮影現場ではクスクス、ニヤニヤ
 その後の解説パートの撮影はひたすら緊張!でした。 
辻先生は小道具を持って帰って、ゼミで使ったとか(→こちらへ)。
完成が楽しみです。

『うわさとは何か』の中国語繁体字版刊行

韓国語版に続き、中国語繁体字版でも『うわさとは何か』(中公新書、2014年)が刊行されました。いろんな方に読んでもらえる機会が増え、うれしいです。

同じ本だとは思えませんよね。

NHK『ダークサイドミステリー』にVTR出演

昨日放送されたNHKの『ダークサイドミステリー』
「幻解!超常ファイル 口裂け女の謎&究極予言ファティマ第3の秘密」の最後のあたりにVTR出演しています。

昨年12月の取材でしたが、その時も気になっていたので「子どもの誘拐のうわさ」について話していました。VTRでその部分が使われており、よかったと思っています(理由はこちらをご覧ください)。
 
研究室の電気を消し、スポットライトをあてての撮影という面白い経験でした。再放送が5/14にありますので、ぜひどうぞ。
 5/13追記 再放送が中止との連絡を受けました。